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シンポジウム「旧統一教会問題によって明らかになった現代国家の課題」が令和5年5月20日に開催されます

鳥取県弁護士会が主催し,シンポジウム「旧統一教会問題によって明らかになった現代国家の課題」が令和5年5月20日(土)に鳥取県内2会場をWEBで接続して開催されます。

安倍晋三元首相への銃撃事件を契機として,政治家と旧統一教会との繋がりが指摘されているものの,未だ不明な点も多い状況です。政治と宗教が関わることによる問題点,特に信教の自由や政教分離といった憲法の観点からどのような問題を孕んでいるのかなどを,宗教にまつわる問題に対して精力的に取り組まれている紀藤先生と考えてみます。

日時:令和5年5月20日(土)14:00開始,16:30終了(13:30開場)

場所:①メイン会場(鳥取) とりぎん文化会館第一会議室,②サテライト会場(米子) コンベンションセンター国際会議場

テーマ:「旧統一教会問題によって明らかになった現代国家の課題」

講師:紀藤正樹弁護士 リンク総合法律事務所(第二東京弁護士会)

入場料:無料

事前申込:不要 【託児は要予約】5月11日(木)まで

お問い合わせ:鳥取県弁護士会 tel:0857-22-3912

 

※詳しくは添付のチラシをご覧ください。

シンポジウム「旧統一教会問題によって明らかになった現代国家の課題」チラシ
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